過行く日々の中で、鮮烈な空の動き。
自分はその都度感動し、刻み付けられているのに、
それを掬い取り形にずっとできないでいる。
なんという情けなさだろうか。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。