焼き鳥と西条柿と餃子と竹鶴

今夜(10/23)は、秩父駅前の○屋本店で、パートナーと夕餉を楽しんだ。
ここ二日間くらい内側に映像が流れる絵の話をした。
『おくり風』という絵だ。
紅葉の落ち葉が 音をたてて流れるシーン。
かつて厨房でならした?せいか、どうも
てきぱきしない動きに はらたつのりだ・・うわ!
やっちまったよう。親父ギャグ・・気づかなかったか。
でも竹鶴が美味しかったので許そう。


昨日(10/22)
久々に、山中とし子さんから電話をいただいて
夕餉に誘われた。
一週間前に、実のお兄さんを亡くされて
大変だったのに、誘っていただいて
この、気高いもてなしの精神は、どこから来るのだろうか。
『万儒者下の想い越えて』の里親を
棟梁になってもらった。せめてもの恩返しだった。
健治兄さんも同席した。
温かい餃子は、心に染みる味だった。


一昨日(10/21)
津山から西条柿が届いた。
おばちゃんが送ってくれたのだ。
元気な声だった。本当に嬉しい。
千葉から来た山本Mさん、S君と共に、
鳥新さんで夕食をとった。
山本Mさんは、数日前、
ミュージアム小さなポケットでご一緒した。
あらためて、仕事を着実にこなす人だなと思った。
ここ数日は
案内状の発送に追われていた。