天然水素水を初めて飲む


5/30(金)は肩の痛みがひどく、右腕が後方に挙げられないので
昨日に続いて休養とした。
津山にやっと、私の関わった酒『風土季』と写真を送ることが出来た。
夜、ポテトサラダを久々に作った。
取り寄せた北海道の肴コマイが美味かった。
ホタルイカの沖漬けと熱燗で杯を交わした。

昨日(5/31土)は、午後7時頃まで終日弱い雨だった。
朝からパートナーとクルマで出かけ
私は東飯能から八王子に行き、待ち合わせたYさんに連れられて
富士山一合目国立公園内にある、バナ株式会社に行った。
天然水素を唯一含んだ富士山の雪解け水が流れる井戸
他社の単なる富士山バナジウム水と違って水素Hが含まれる。
一般に水素水と言われて出回っているのは H2(人工的)注入で
蓋を開ければすぐに飛んで、残りのものを飲んでも効果は無い。
VanaH(天然水素水)は、国が医学的な効果ありと認めたほどの
正真正銘の天然水素入りだ。
詳しくは こちら
今日から、冬ソナで有名なチェ・ジウ起用のCFが流されているようだ。
なぜ、ここに来たかと言うと、飯能の個展でのYさんとの出会いだ。
私の作品に 風の吹いているイメージを感じてくださり、
この水・・富士の大自然の恵みというイメージを絵にしてほしい
という要望だった。Yさんは資料だけでなく実際に『どんな水か』を
体感して欲しかったのだと思う。
その水のせいか分からないが(何しろまだ飲んでから1日くらい)
昨日の朝まで激痛で後方に伸ばすとバキバキ音を立てた右腕が
今朝は(やや痛みはあるが)かなり軽い。精力もある。
人間の細胞は、40歳で子供のときの2/3が酸素で死滅するらしい。
天然水素は、人の本来の生命の力を発揮させるもののようで
試用して、効果が明確であれば、常用したいものだ。
上の写真は、バナ源流水をペットボトルに入れる人々
(主催者の配慮で、無料で2リットル2本持ち帰り出来る)


昼夜は、大月駅前のレストランadagissimoでご馳走になった。
昼は サラダバーと紅茶付きの『オム丼』
夜は カレーライスだった。
オーナーから、個展を検討してみてくださいとの御言葉をいただいた。
店のドアの上にツバメが巣を作っている。
子ツバメも不思議と安心し、夜、親ツバメも眠っていた。
こちらは朝日新聞マイタウン山梨の紹介記事です。


帰宅は11時頃で、一昨日作ったポテトサラダを食べ
ジャックで乾杯した。