MANSIKKAが大多摩霊園に近いということもあって、
母の墓参りに行った。
冷たい風が吹く中、献花し献酒した。
香本家代々の名前が彫られた墓。
祖父 實 64歳 1970年 1月没
祖母 文子 74歳 1985年 11月没
父 義行 61歳(62歳と刻まれているが) 1994年 10月没
母 八千代 84歳 2017年 10月没
今年7月で自分は、父も祖父の年齢も超えて、67歳になる。
母側(森田家)の血が多ければ、長生き家系(だいたい80歳以上)となるが、
こればっかりはわからない。
出来る範囲で健康な生活をしていくしかない。
この社会はどうなるかも、まったくわからないのだし。
違う墓だろうが、何歳で名前が刻まれるのだろうか?