母が生前詠った短歌全625句の内、花を詠った句は168あった。
それをすべて調べて、四季別に分類していったが、開花が重なる時期や、
母がいつ頃の思いを吐露したのかも含めると、
四季だけでは足らず、【春、梅雨、初夏、夏、秋、冬、冬春】の七季に
ようやく分類し、参考webもリンクして、3週間ほどかかってしまったが、
冊子作りはこれからが本番だ。並び替えも容易にできて見やすくなった。
おじぎそう・・など 懐かしい記憶が蘇る句もある
母が生前詠った短歌全625句の内、花を詠った句は168あった。
それをすべて調べて、四季別に分類していったが、開花が重なる時期や、
母がいつ頃の思いを吐露したのかも含めると、
四季だけでは足らず、【春、梅雨、初夏、夏、秋、冬、冬春】の七季に
ようやく分類し、参考webもリンクして、3週間ほどかかってしまったが、
冊子作りはこれからが本番だ。並び替えも容易にできて見やすくなった。
おじぎそう・・など 懐かしい記憶が蘇る句もある