楽時舎の安心野菜

昨夜は予約が取れたので
楽時舎で食事をした。
地震のあと、電話したときは
食材の流通調達に苦労されていたようだが
野菜生産一筋の方々とのつながりは
こうした時に必ず復興させてくれる。
過敏な風評騒ぎの中、ここで提供される野菜は
大量生産されるものと違って
ひたむきな顔を持っている。
それは食べる人の笑顔を引き出すのだ。
生ハムなど
菜の花など
さくら鯛
上の画像は、山のブロッコリー
生ハムと共に天麩羅で提供された。

食物ではないが
これは何でしょう
鈍感な私もようやく気がついた
見えたものだった