2008-07-07 大木雑草を切る 雑草と言っても、釜で切れない太さ3cmほどのシロモノ 駐車場の地面に立ててある私の名前入りの表札が こいつの『お影』で見えなくなっていた。 小1時間かかって、周辺も除去し、 (その間に、通る近所の人から”きれいにしますねえ”)と 声をかけていただいた。 汗だくになってシャワーを浴びて 2.5時間くらい眠ってしまった。 珍しいことをしたせいか、大きな雷鳴が響き渡り 土砂降りとなった。 写真は大田の一本樹 私にはマッチ棒に火が付く気がしてならないのだ。