大木雑草を切る

雑草と言っても、釜で切れない太さ3cmほどのシロモノ
駐車場の地面に立ててある私の名前入りの表札が
こいつの『お影』で見えなくなっていた。
小1時間かかって、周辺も除去し、
(その間に、通る近所の人から”きれいにしますねえ”)と
声をかけていただいた。
汗だくになってシャワーを浴びて
2.5時間くらい眠ってしまった。
珍しいことをしたせいか、大きな雷鳴が響き渡り
土砂降りとなった。


写真は大田の一本樹
私にはマッチ棒に火が付く気がしてならないのだ。