雨傘と霜柱

シリーズ化というのは最初から意図するわけではないが、・・
もとより感動やインストールされる瞬間は
シリーズ化などありえないのだ。
でも雨傘太鼓y霜柱の舞は、一枚では自分の内奥を占拠したキャパを
描き切ることができず・・つまり多角的な感動なのだと思う。
だから今後も、きっと描いていくと思う。