2015-12-17 午前1時半のプラネタリウム 映画が終わったのが 0時15分 入間から秩父の自宅に着いたのが 午前1時半。 クルマから降りて、思わず二人 声をあげた。 生のプラネタリウムが広がっていた。 天がとても低く感じる。 石を投げたら 星に当たりそうだよ。 ちっちゃいときは、もっと早い時間に たくさん星屑が見えたんだけど なんという贅沢・・ 君たちは いつも 僕たちが寝静まっている頃に 顔を輝かせているんだね。 今日は 遅く帰ってきて良かった。