今回は、とても早く感じました。
それがなぜなのか、集客力が足りなかったからか？
わかりませんが、最終日は払しょくするかのような賑わいでした。
でも、良い個展と言うのは、大勢かどうかと言うことよりも
作家自身が、その先に進む『なにか』を得ることが出来るかにあると信じるのです。
そういう意味では、成功で意義深かったです。
数点の作品も巣立ち、大変な状況下でも来てくださった方々にお会いできました。
最終日に、もう一度見ておきたいと、足を運んでくださった方もいらっしゃいました。
来ようと調整してくださってお会いできなかった全ての皆様にも
感謝しています。
http://tbox.co.jp/tbox/fin/fin131104.html
