2013-05-21 夜店の記憶の下描き ここから何週間も進みませんでしたが ようやく少しずつ進んでいます。 こんなに多くの人物を、絵に登場させるのは初めてです。 人物の動きや心の願いを表現するのに 大きさの比較、骨格、あえて法則から逸脱しました。 自分にとって、どう見え感じたかの方が リアルだと思うからです。 記憶の色や空気感を紐解くって いつになっても苦しい・・・です。 夜店の時に、古本を置いてあった店で物色しましたが 店のオヤジがとても大きく見えました。