クローバーと花花火


なんだか身体がだるい。
でも水田が見えるのは救われる。
ちょっと前から畦道に飾られているクローバー
お前たちは風を感じ空を見る。

さらに歩くと
花たちが火花を・・

この時期が来たんだね。

赤いテントの音楽が自分の中で流れるのは
北極に行きたいからかな?
イタリアとソビエトの合作だけれど
音楽にエンニオ・モリコーネ
名前が伏せられているらしい。
美しい曲だ。