今年も三島由紀夫の?天覧山へ

2023年低山登山part2は、飯能の天覧山

何度も登っていると、息切れも無く、足への負担もほぼ無い感じ。

身体が自分に寄り添ってくれているようで嬉しい。

パートナーと登れたことにも感謝。

知らなかったがここは、三島由紀夫のSF小説【美しい星】の

印象舞台となったところらしい。

映画では、天覧山ではなく、美の山など秩父も協力したようだ。

part3はどこかな?

下山道で艶っぽい女性の顔に似た根と、

不細工な横顔爺様の樹を見た。

クシャおじさん?髭画家・

誰なんや?