繊細な作品たちによって、伸びやかな空間が広がっている。
シルクスクリーンやステンシルなどで作品を創造したのは、
2012年に64歳で孤独死した画家、渡邊逸郎さん。
みずみずしい作品の数々が、友人の作家・安藤祐さんによって、
展示公開されている。
ピンとはった制作の息づかい、作家同士の友情、
癒しの空気を感じることができた。お勧めです。
電話 0494-62-1688
12月13日(土)まで(月曜休館)
11月29日(日)には、杉田丈作氏とのコラボの舞踏公演もあり。
参考web
http://ranrantsushin.com/backnumber/144-watanabe.htm