西日本豪雨の被災地へタオル送る


関西に不幸が続いている。地震の次は6月28日から7月8日頃にかけての集中豪雨
その後の猛暑で、着替えも出来ない被災地には、タオルも必要。
呼びかけに応じて、新品と洗濯済みのタオルを用意してヤマト宅急便で送った。
大幅遅延もありうることを了承した上での発送だった。
オスプレイはこんなとき何の役にも立たない。
無駄金(もともとは国民の所有金)を被災地に使えば、
迅速な回復がもたらされるのではないだろうか?


[昨日の断片]180713