展覧会をやっていても、お客様が途切れた時や
休憩、昼食時など
どうも自分は、次の絵に向かいたい
描かないといられない おちつけないのだ。
一種の禁断症状?
一種の恐怖なのだろうか?
しかし明らかなのは、自分を『描くべきだ』などと
追いこんではいないということだ。
そんな時代は10代20代での恐怖からの封印で終わった。
@artkomoto: 今日も、お忙しい中の御高覧ありがとうございますm(_ _)m。お客様の途切れた時は、次 仕掛かりの絵を進めています。いよいよ明日までです。お見逃し無く^ - ^
@artkomoto: アンカーという個展を仕掛けようかな
@artkomoto: 脳内鳴り止まない音楽 映画 殺人捜査。エンニオ・モリコーネ。ジャンが秀逸