描かないといられない。


展覧会をやっていても、お客様が途切れた時や
休憩、昼食時など
どうも自分は、次の絵に向かいたい
描かないといられない おちつけないのだ。
一種の禁断症状?
一種の恐怖なのだろうか?
しかし明らかなのは、自分を『描くべきだ』などと
追いこんではいないということだ。
そんな時代は10代20代での恐怖からの封印で終わった。


[昨日の断片]180330