展覧会をやっていても、お客様が途切れた時や 休憩、昼食時など どうも自分は、次の絵に向かいたい 描かないといられない おちつけないのだ。 一種の禁断症状? 一種の恐怖なのだろうか? しかし明らかなのは、自分を『描くべきだ』などと 追いこんではいな…
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