無機質なブロッグ塀に
蔦が伸びている。
朝方やや寒気を感じるようになって
葉の頬が染まってきた。
写真加工技術のパートカラーに見える。
伸びているツタが冷たい壁で躊躇しているわけではないが、
少しずつ歩んで止まった、そのつどの
句読点を結んでいるように見える。
身体に、自分の加速に「待った」をかけられたこの頃・・
もがきながら、止まりながら進む自分がいる。
森林破壊ゼロの約束から8年。なんでまだ森が壊されているの? https://t.co/M6GZCGMWnX
— artist 香本博 (@artkomoto) October 9, 2018
バスタブの湯は、最後に入った自分が湯につかりながら裸体で洗うことにした。運動不足解消になる?
— artist 香本博 (@artkomoto) October 8, 2018
亡き母の短歌追加 内80句を 意味 漢字すべて調べ記録・・結構ハード・・自分の思いが溢れすぎて・・
— artist 香本博 (@artkomoto) October 8, 2018