【心も暖める炭火】恩師・山中隆太郎さんの命日にお届け


昨日が亡き棟梁の命日だった。
棟梁を自転車に載せてご自宅まで歩いた日などの
記憶を描いた絵を受け取っていただいた。
父を亡くし、知人皆無の地・秩父
棟梁は父親のように面倒をみてくださった恩師だ。
とし子さんが、私に山栗渋皮煮や赤飯などを
ふるまってくださった。
ありがたいことです。


今も聞こえる棟梁の声・・
【こういう絵が見たかったんだよなあ】

[昨日の断片]171009