昨日が亡き棟梁の命日だった。 棟梁を自転車に載せてご自宅まで歩いた日などの 記憶を描いた絵を受け取っていただいた。 父を亡くし、知人皆無の地・秩父で 棟梁は父親のように面倒をみてくださった恩師だ。 とし子さんが、私に山栗渋皮煮や赤飯などを ふる…
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