twitterを最初に知ったのは、オブビアウス社(現Twitter社)によって始まった当初の2006年だった。
当初、【暇人か売名者がやるものだ】くらいに否定的だった私だが、
日本語でほぼストレスなくできるようになって(2010年6月)から始めた。
【つぶやき】という言葉にも、暗く狭く、人間として消極的な、陰に隠れて・・というイメージがあった。
実際のtweet(ツイート)は「鳥のさえずり」(囀り)を意味する英語だ。
私とってはsns【発信的な】意味合いよりも、自分がその瞬時に何を感じたか とか
当時何で苦労したり奔走したりしたかの【記録】的な意味合いに有効と判断したからが
使っている理由だ。
それを半年ごとにまとめて整理していると、第三者としての自分の一端が
垣間見えてくる気がする。
twilogにも加入してみた。
何をするにも、他人ではなく自分を見失っては意味がないのだから。
[昨日の断片]170124
@artkomoto: ヒメが発情期・・生後一年経っていないメス猫・・思えば自分としてもメスの幼猫飼育は初めてだ。明後日動物病院へ。
@artkomoto: 個展【園の妖精】は、引き続きFukujuen Cafe(富久樹園カフェ)にて開催中です。よろしくお願いいたします。〒370-3343 群馬県高崎市下里見町630高崎クリスマスローズガーデン内 URL
@artkomoto: 中井の誘い路地(昨日の階段9月29日)田舎ではありえない不思議な路地。どでかい高速道路の深緑が作る闇の奥に元気な子供たちの歓声が響く。市民の生活・居住空間が歪められた場所?袋小路。... URL