twilog始めました。2010年からのtwitterの私の足跡。


twitterを最初に知ったのは、オブビアウス社(現Twitter社)によって始まった当初の2006年だった。
当初、【暇人か売名者がやるものだ】くらいに否定的だった私だが、
日本語でほぼストレスなくできるようになって(2010年6月)から始めた。

【つぶやき】という言葉にも、暗く狭く、人間として消極的な、陰に隠れて・・というイメージがあった。
実際のtweet(ツイート)は「鳥のさえずり」(囀り)を意味する英語だ。

私とってはsns【発信的な】意味合いよりも、自分がその瞬時に何を感じたか とか
当時何で苦労したり奔走したりしたかの【記録】的な意味合いに有効と判断したからが
使っている理由だ。
それを半年ごとにまとめて整理していると、第三者としての自分の一端が
垣間見えてくる気がする。
twilogにも加入してみた。

何をするにも、他人ではなく自分を見失っては意味がないのだから。
[昨日の断片]170124