日本では新緑の葉を【青葉】と呼ぶが
欧米ではけっして【ブルーリーフ】などとは呼ばない・・
緑(グリーン)と青(ブルー)は別物だ。
この青にはおそらく、幼児期の子供の尻の近くに出る蒙古斑(青あざ)の
意味合いが含まれる・・若く未熟な青年に対して【まだケツの青い若造】などという言葉。
青葉は若葉と同じような意味で使われているのだろう。
前置きが長すぎたが、私は色の意味合いでも【青葉】でも【青黄葉】でも良いと思える。
実際 緑は光の波長の青と黄色の、反射や吸収の具合で輝きだすのだから。
[昨日の断片]160818
@artkomoto: RT @tsubasa_n: 玉川上水小冊子の進捗。いいペースではないのですが、がんばっています。文章をそこそこ埋めました。本文16pの予定。8月中に入稿したい。おやすみなさい!! URL
@artkomoto: RT @hashimotoichi23: 手塚治虫を知ろうと思ったら、子息の眞さんの書いた『天才の息子』(ソニー・マガジンズ)は必読です。あの伝説の特撮番組「ウルトラQ」の初回が放映された夕食時、兄妹たちは同時間帯の父親の「W3」を見ていなかったため、とても険悪な雰囲気になった…