午後7時の風を受けて、飯能の街並みをぶらり。
日中の猛烈な暑さが和らいで、今日はライヴに来た。
不思議なご縁のあるペンクマさんの歌声と演奏が
火照っていた体を、街風以上に癒してくれた。
いわゆる流行歌ではなく、心に響いた自作やアレンジ曲の数々・・311や教訓など、
今の日本が未だ混沌としている中で心が動く。
「観覧車に乗って」も情景が浮かぶ・・好きな人が好きだった人に・・
「しょっぱいは海、海は青い、葵は空、言葉を繋いで・・」
秩父の特産物・かえでをモチーフにした歌を、今度は「MAPLE BASE」で聴いてみたい。
アジアンフーズバー 瓦礫の詩人には初めて行ったが、
二階の畳の部屋は昭和の香りがちょっと漂っていた。
瓦礫の中の詩人 とは なかなか深い店名ですね。
翌31日は横浜の赤煉瓦で歌うそうで、今後の活躍を楽しみにしております。
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瓦礫の詩人
〒357-0034 埼玉県 飯能市埼玉県飯能市東町27-6-2
[昨日の断片]160730
@artkomoto: 【コスモスイム】紙に交響(多種)水彩。昨日、黄花コスモスを今年初めて見た。秋の桜と書くくらいだからあまりに早い印象だが温暖化の影響もあるのだろう。夏に秋桜・・この絵はそうして意味ではなく、... URL
@artkomoto: 滝坂川柳も好調です。できれば高齢者もテレビのニュースだけでなく、ネットで実際に起きているニュース(沖縄や被災地など)を目薬をさして見てほしいです。隠されたものが見えてきます。URL URL