霜柱の帽子


秩父大田地区でないと、なかなかこうした霜柱は
見ることが出来ません。
背が高く、背比べするように伸びて、日陰で午後3時頃まで溶けずに
やがて こてんと倒れるのです。
ばらばらなのは、硬い小石の場所意外だからでしょう。
土の帽子をかぶって登場する霜柱たち・・

また会いにいこうかな。
これは昨日の自宅近く。