雨にも負けず


二股かけて絵を描いていた頃、
自分の思いと心と魂を、絵で満たすために
闘っていた。
そうすることで、前向きに勤めも出来た。
こんな雨の日にも昼休みに傘をさして描いていたっけなあ・・
ハナミズキ
作品と呼ぶにはほど遠いけれど、当時の自分には意味があった。
右側に しずくが垂れてしまっている。