2013-09-27 苔の蒸すまで 老木の根が開かれて、まるでプランターのように 苔が自生している。 なんという生命力だろうか。 何を言われても、価値が無い絵と言われようとも 私は自分を信じて描き続ける。 苔の蒸すまで。 それを誰も遮ることなどできないのだ。