老木の根が開かれて、まるでプランターのように 苔が自生している。 なんという生命力だろうか。 何を言われても、価値が無い絵と言われようとも 私は自分を信じて描き続ける。 苔の蒸すまで。 それを誰も遮ることなどできないのだ。
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