北海道からの手紙


自分が秩父に来て不安を抱えていた時
知人も一人も無く、個展を開催したとき
駆けつけてくれた画家
舘小路百合子(以前は宇佐美百合子)さん。
今は、小平市から北海道に移られたが、いまだに
励ましのお手紙をいただく。
玉川上水の樹木が切られることへの
苦悶は同じだと語られていた。
このところ、夏の疲れが出ているのか、頸椎が・・首が曲げられないほど痛む。
でも、エールは、私への後押しの風となってくれる。