深夜..1時前でも
30℃近くある家の前。
蒸し暑くて、もあっとした野外だが
なんという神秘的な美しさだ。
光の輪とプリズム。
未熟な撮影では伝わるはずもないが
そのうち絵で表現しよう。
昔の人は こうした月を見て
きらきらと夜の空気の分子が騒ぎ立つさまを
煌(きら)めくを重なり合わせて
煌々とと表現したのだろう。
素晴らしきショーの特等席に
私はいた。
近景の樹木などが 寝起きの髪の人などに見える?
昨日の断片
@artkomoto: 二階のアトリエがとんでもない熱がこもったままだ。
2012-08-30 21:07:23 via web