断髪までいかなかったけれど


昨日は、小平の床屋で
坊主までいかない、スポーツ刈りにして
と頼んだ。
パートナーが、抗がん剤投与の影響で
吐き気などで苦しみ、髪が抜けている・・
投与期間が終われば大丈夫のはずだが
鬘を準備している彼女を
見るに忍びない・・
気持ちだけでもと思ったのだ。
この乱雑なスケッチは、刈る前の短時間に
床屋内で描いたもの。

髭とのバランスで、このくらいの刈り具合になったけれど
おでこが妙に広くなったな。