暖かい夜路


昨日家に帰って、風呂に入って早めに寝ようと思っていたら
電話があった。
パートナーを気遣い、私たちを思ってくださる方から
『餃子が焼けたから、今届けに行くよ』との電話。
暗く寒い夜路・・クルマでなく・・
そんなことをしていただくわけにはいかないと
再び、外に出て坂を上って
山中とし子さんにお会いした。
もっと早く知らせてくれなくちゃ困ります・・と
私たちを家族のように思ってくださる気持に
10時40分頃から家路に向かう道は
なぜか心地よく、暖かくさえ感じたのだった。
本当にありがとうございます。
感謝しています。