2012-01-30 難を転ずるから南天 昨日、家を11時50分に出た時、足を止めた。 隣の空き地で、南天の実が燃えるように鮮やかだったからだ。 強い風で澄んだ青空に、よく映える。 どんな人も、いったいいつどうなるかわからない。 降りかかる『難』を『転じて』 燃えるような心で生きていこう。 病室で洋子がサインペンで描いた私の肖像 俺より絵の才能あるんじゃあない?(汗) 帰宅は10時半頃だった。