足元にあがる花火


小さい花の群れなのだが
一輪が
夏の夜に咲く 花火のように感じる。
梅雨入りしたばかりだが
小さく
自分の心に
音が響いた・・

たぁまやぁー


夜は、2種類の餃子を焼いて
ハーフ&ハーフのビールを作って
夏を感じながら飲み干した。

アダンの道 を
下書きした。