芝桜混雑の中、新作を仕上げる

ここに来て、ようやく晴天になり
日中は暖かくなった。
昨日は、昼前に急に雨が強く降り続けた。
芝桜に来た大勢の人は大変だったろう。
マットを入れて1m以上になる大作も含めて
ずっと作品作りと荷造りをしていた。
画像は、2004年制作の作品『羊山に吹く風』
個人所蔵
このように見える光景は、開園?前か
雨模様のときだけで
あとは人を見ているような状況だ。
秩父が時代に翻弄されて、今は芝桜景気が一部ある
そんな感慨の思いで描いたもの。
私個人は、作り物でない秩父の美しさを
見て欲しい。