輝くマンホール、白抜きのマンホール

朝の寝ぼけ眼(まなこ)の陽があがる。
それを受けたように輝く道端・・
江戸時代は、こんな光景 見られなかっただろう。

雪道の朝、
比較的暖かいマンホールだけが
逆スポットライト?を浴びていたのが
ついこないだに思える。

これは今月7日の雪の朝。

昨夜から降り続いている雨・・

この水分で
元気になった土が
春の植物たちを送り出すのか。

昨夜は、なんだか
玉ねぎが食べたくて
新玉葱とトマトでサラダを作った。