昨日、著名な詩人の
柳沢竜郎さんから手紙をいただいた。
秩父の珈琲道ぢろばた での出会いでの印象は
柳沢竜郎さんにとって
『なんと輝くような才能を持った画家かと驚いた』
というものだったそうだ。
光栄の一言です。
ありがとうございます。
多くの光が集まるようにとの光栄なお祈りに
応えられるような、心の内奥（腎むらと）からの作品を
産み出せるように努力して生きたいと思います。
作品は『どらの音』
詩人 柳沢竜郎さんの公式サイトを
是非ご覧ください。
あまだれピッタン
風かぜとまれ など
音のイメージだけでなく
香りさえほとばしるような
五感で感じられる 詩の数々に対面できます。
写真は、公式サイトからのものです。
