脱原発を願い関わっているカレンダーのこと

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13日付の東京新聞で、カレンダーについての記事が掲載されました。

なぜカレンダーを「原発が無くなるまで」作り続けるのか?

なぜ無償で作家が結集するのか?

熱い志によって動く動機は、普通に安心できる暮らしがしたい、

被災地と同胞の方々を忘れてはならないということです。

3.11以来その願いから生まれた市民グループ原発とめよう秩父人」。

ドイツは二年後に全廃宣言していますが、

この名前は、原発が無くなるまで続きます。

カレンダーはこちらからもご購入いただけます。

https://chichibujin.com/form-2021/