不要なアベノマスクを郷里の児童養護施設へ

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いわゆる【アベノマスク】が、【スピード感を持って】2か月以上もかかって届いた。生活ひっ迫の我々の貴重な税金を200億円以上使って、【大半の成人男性と医療関係者には、小さくて使えない布マスク】国内外で世紀の愚策と批判されている。

受け取り拒否や返却も考えたが、郷里岡山で、このサイズ使用可の、困っている施設の呼びかけがあることを知り、自費でお送りすることにした。

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役に立てていただけるなら嬉しいが、これにかかった金が別の形で迅速に使われなかったことは、本当に残念なことだ。