アムロジピンOD錠5mg

 

f:id:artkomoto:20180930112352j:image

f:id:artkomoto:20180929234025j:image

9月27日に診断によって服用を勧められた薬がこれだ。

脳卒中になっては困るからと・・

当日帰宅後には、なんと203の120もあった。

約3日服用して、体と脳のだるさとぼんやり感がある。

f:id:artkomoto:20180929234022j:image

30日分いただいているが、10月10日に胃カメラ検査があるので、

とりあえずそれまでは服用してみて、

血圧が正常に向かい、絵が描けるのであれば続けてみようと

思う。2・5mgのもあるようなので、半分服用という手もあるかも。

f:id:artkomoto:20180929234020j:image

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

下記 くすりのしおり より

http://www.rad-ar.or.jp/siori/kekka.cgi?n=9412

アムロジンOD錠5mg

主成分:

アムロジピンベシル酸塩(Amlodipine besilate)

 剤形:

淡黄色の錠剤、直径7mm、厚さ3.0mm

 シート記載:

アムロジンOD、5mg、DS572

この薬の作用と効果について

細胞内へのCaイオン流入を減少させ、

末梢血管や冠血管の平滑筋を弛緩させることにより、

血圧を下げ、狭心症発作を予防またはやわらげます。

通常、高血圧症や狭心症の治療に用いられます。

主な副作用として、むくみ、ほてり(熱感、顔のほてりなど)、

めまい・ふらつき、頭痛・頭重、動悸、発疹、そう痒、

じんま疹、日光による過度の日焼け・かゆみ・色素沈着、円形または楕円形の赤い発疹・発熱・関節の痛み、発疹・

足や腕に紫色または赤いあざができる・全身がだるい、

まぶた・口唇・舌のはれ・じんま疹・呼吸困難(気道のむくみによる)、歯肉肥厚などが報告されています。

このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に

相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、

[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。

このような場合には、使用をやめて、

すぐに医師診療を受けてください。

全身倦怠感、食欲不振、皮膚や結膜などの黄染[劇症肝炎、肝機能障害、黄疸]

のどの痛み、頭痛、鼻血や歯ぐきの出血[無顆粒球症、白血球減少、血小板減少]

徐脈、失神、めまい[房室ブロック]

手足の筋肉の痛み、こわばり、しびれ[横紋筋融解症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。

上記以外でも気になる症状が出た場合は、

医師または薬剤師に相談してください。