埃の厚みは歴史


急死した健治義兄さんが一人で住んでいた住居の
整理を手伝いに行った。
ガレージは厚い埃にまみれて
竹ぼうきで掃いても掃いてもという感じ。
義兄の両親亡きあと、積み重ねられた歴史でも
あったのだろう。
[昨日の断片]171226