秩父銘仙の商家蔵という異空間が新鮮。



水彩は、蔵に合わないとか
暗いから絵が負けてしまうとか
ギャラリーには不向きとのご意見を多く聞きますが
私はそうは思いません。要は展示の工夫だと思います。
今回は、メリハリのある、記念すべき60点の展示に
なっていると思います。残り一週間です。お見逃しなく。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~artkomoto/koten/20150428.html
遠方からの御高覧も、感謝しております。

[昨日の断片]150503