2014-12-04 夜の屋台と花火の音響が駆け巡る 昨夜は午後6時頃から8時まで、健治義兄さんの所でくつろいでから、 パートナーと花火を見に出かけた。 夜の屋台は、日中とはまた違った趣がある。 これが電灯でないのが良いんだな。 今年はそれほど寒く感じないな・・と思っていたら だんだん吐く息が白くなった。 祭囃子と太鼓の音、花火の音響、重低音・・ 自分の体内を、ジャズが駆け抜けていきました。