夜の屋台と花火の音響が駆け巡る



昨夜は午後6時頃から8時まで、健治義兄さんの所でくつろいでから、
パートナーと花火を見に出かけた。
夜の屋台は、日中とはまた違った趣がある。
これが電灯でないのが良いんだな。


今年はそれほど寒く感じないな・・と思っていたら
だんだん吐く息が白くなった。
祭囃子と太鼓の音、花火の音響、重低音・・
自分の体内を、ジャズが駆け抜けていきました。