ショッキングピンク


ショッキング・ブルーと言うオランダのロック・バンドが
70年代にいた。懐かしい^^
ヴィーナスなど、長山洋子が歌ったこともあった。
ピンクや赤の印象の薔薇にも、ショッキング・ブルーという種がある。
やや紫がかった色合いのようだ。

ショッキングは、強い印象を与える、鮮明な という意味だ。
自分の印象で、普段あまり作らないピンク色を
この絵のマットと、この絵のバックに塗った。
ここからどうなるか・・
ピンクは、一般の印象は、四季の中でどこだろうか?
おそらく春と答えるだろうが、秋や冬の影や光にも
含まれている。

でも、この映画の彼女?のピンクルージュ、映画自体は、まさにショッキングだった。
スティーヴン・ビショップが作った主題歌 It Might Be You(君に想いを)は
本当に素晴らしい。