2014-01-10 煌々と 昨夜・・11時頃かな・・二階に上がって眠ろうとしたら 煌々と月が輝いて、カーテン越しに光が射しているように見えた。 思わずサッシを開けると、北風と共に寒気が・・・。 でも大方を画布に焼きつけてから、閉めて描き続けた。 今朝、見直して仕上げた。 自分に飛び込んできた印象や感動・・これを放出で来て良かった。 ネコの片目のような月、なんという無数の色や波動で饒舌な夜空だろうか。 いまだ放出できないでいる絵が、数えきれないほどある・・・