店蔵絹甚に朝 天幕と共に搬入


京都から帰宅した9日の夜は
2時間くらい眠ってしまったが、天幕にした布の
パンチング加工を、すべて終わらせた。
4mの左右で、布を折り返し、そこに
打ち抜きポンチで穴を開け、金具を合わせてかしめていく。
50個ほどの取付・・こうした単純作業が苦痛だ。
昨日は、この4m 3枚を 突っ張り棒を利用して飾り付け。
脚立に乗り、ふらつきながら・・・
おい、あぶねえぜ、お兄ちゃん。

なんとか丸屋さんのご協力もあって、予定のオープン時間までに
終了。