敵と トンネル


制作について質問されるとき
スムーズに描けなくて、一度はトンネルに入ってしまう
という表現を自分は使う。
制作に対してだけでなく
絵を描くというのは、自分の内の深いところに
対峙することではないかという気がする。
今、(今も^^)トンネルにいます。
自分は何がしたいのか
自分は何者か
自分は、どかから来て どこへ行こうとしているのか
きっとずっと問いかけ続けるのだろうな。

facebookの たまたま出会った言葉たち で見つけた言葉。
一理あるなあ。