祭りの跡を歩く


昨日の夜祭の熱気が嘘のような
今朝のさわやかな風
風を受けながら、パートナーを
西武秩父駅まで共にジョギングしながら送る。

昔のレッドアローカラーに塗られた期間限定の車両が
出迎える。
一人で休憩するときに疲れを感じるが
これがいつからが発端のものか見当がつかない。
叔母ちゃんの訃報から動いた頃か
それとももっと前か

でも、昨日は少しコリが一時ほぐれたなあ。
早くから道のゴミを拾って街を綺麗にする多くの人々
みんなこの町を愛しているんだなあと感じる。
人の心に感謝。
冬の朝の光に感謝