野中健一さんからの手紙


一昨日帰宅すると、大きな封書が届いていた。
千葉県野田市の私設美術館 小さなポケット館長 野中健一さんからだった。
閉館後も、野田市郷土博物館でコレクションが展示されて
功績が報われたこと、本当に素晴らしいです。

感謝の舞いの印象を描いてお渡しした絵を
喜んでくださって、先日電話をいただき、展示の様子も撮影して
送ってくださった。

Iさんが編み上げた繊細な衣で舞う野中さん・・
人柄というが、彼が歩んだ日々と言う糸で出来た柄(がら)。
まっすぐですがすがしい柄ですね。
ますますのご繁栄と健康を祈っています。

昨日は朝7時半から秩父病院へ
パートナーの健康診断
帰りの道で朝の空気と光と木の香り