雲の階段に乗って


自分が囲まれている
しがらみから



自分が縛っている
・・なくてはならぬ から



あるとき キンブルしたくなる。

でも、この
しがらみとならぬというジェラードは
ずっと追ってくるのだ。


この雲の階段を駆け上り
高いところに
上り詰めれば

今の袋小路的なものから開放されるのだが・・・


要は
自分が 高きところ
高い視点と心にあれば
白い志があれば
階段を登っていることになるのかも

キンブル、ジェラードの用語説明は
こちらです