非常用ラジオ付き懐中電灯

チリ大地震では 差し込みと引きの力が
数ヶ月の間隔を置いてやってきた。
だとすれば、311の数ヵ月後に
同じ規模の揺れが起こる可能性は否定できないのだ。

311震災後、
単一乾電池とラジオが、どこを探しても
無くなっていた。
懐中電灯は、単三仕様のLEDを買っていたが
電気が流れないことで
いまどうなっているの という情報が寸断された。
電池が無くても大丈夫なものを探していたが
ようやく入手できた。
太陽電池(ソーラー)で発電できる
非常灯の赤点灯
手動回転で携帯も充電
AM,FMラジオ内臓
あとは、いつでも取れる場所を確保だ。